10Oct
空冷CPUクーラー だとケースに入れたくないなぁ...
こんにちは、こんばんば。
いよいよ10月20日に新しいIntelのCPUが発売されます!
詳細はこちら
我が家のメインPCのCPUが第9世代なので
飛躍的な性能向上を期待する反面
その発熱量が心配で仕方がありません!
今現役で使っているCPUも爆熱と言われる通り
その発熱量は165Wにもなりますが、
新しいCPUは181W~253Wにもなります。
我が家にある 空冷CPUクーラー は
最強ASSASSIN IIIで最大熱放散能力280W
あ
次点でAK620は最大熱放散能力260W
あ
ASSASSIN IIIは現在使用中なので
AK620を使用することになると思われますが
狙っているCPUが253Wの発熱量になるので
動画編集のように長い時間フル稼働させると
ちょっと心配なんですよね...
空冷CPUクーラー の性能は簡単に説明すると
ヒートパイプの本数とFANの風量になりますかね
細かく言えばベースペレートとか...
あ
ASSASSIN IIIはパイプが7本に14cmFANが2つ
一方AK620はパイプが6本に12cmFAN2つ
能力的にも許容260Wに対して253Wだから
ケースは使わずむき出して使うかな...ホコリが
GPU(グラフィックボード)だって350Wの熱量だから
どう考えたって 空冷CPUクーラー は限界ですよね!
いくらエアフローの良いケースを使っていても
夏場のケース内温度想像したら恐ろしい!
今まではこんな感じにコンパクトだったのに
あ
もうツインタワーでも冷やせないのか...
とうとう我が家にも水冷の時代がやってくるのか?
(すでに遅い気もするが。。。)
今回はここまで。
それでは。
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