31Mar
通信コストの最適化 とリスク管理を見直しました。
こんにちは、こんばんは。
今日はちょっと真面目な内容となります。
私たちの日常生活において今やインターネット接続は不可欠な存在です。
しかしその重要性にもかかわらず、私はコストにばかり注目していました。
今回は災害時のことまで想定し真剣に現在のプランを考え始めました。
このブログでは、私が実践した通信コストの最適化について、
特に定額制から従量制への移行と複数回線業者への
依存度を下げる方法に焦点を当ててお話しします。
定額制から従量制へ
従来、私は自宅でのインターネット使用において、基本的にWi-Fi(Lan)を活用しつつ、
定額制のプランを選択することが一般的でした。
月額固定で使い放題の安心感は魅力的ですが、実際には利用量に応じて
過剰な料金を支払っている場合が少なくありません。
特に、自宅ではキャリアを使ったインターネット使用量は必然的に減少します。
この点に着目し、私は従量制のプランに移行することを決断しました。
従量制では、実際に使用したデータ量に基づいて料金が計算されるため、
使用量が少ない月は費用を大幅に節約できます。
この移行により、私は通信コストをより合理的に管理できるようになりました。
単一回線業者から複数回線業者へ
通信障害は誰にとっても頭痛の種です。
https://service.ocn.ne.jp/mobile/
特に、災害時においては重大な影響を及ぼす可能性があります。
単一の回線業者に依存していると、その業者に障害が発生した場合、
インターネットアクセスが完全に遮断されるリスクがあります。
このリスクを軽減するため、私は複数の回線業者を利用する戦略を採用しました。
日本通信SIM
https://www.nihontsushin.com/index.html
楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
これにより、一方の業者に障害が発生した場合でも、他の業者の回線を使用することで、
通信の中断を防ぐことが可能になります。
さらに複数の業者から最適なプランを選択できるため、通信コストのさらなる削減が期待できます。
結果
こうして見直した結果、通信障害への備えが整うのと同時に総合的な通信コストを抑えることができました。
定額制から従量制への移行は使用量に基づいた公平な料金体系を享受する上で有効であり、
複数の回線業者を利用することでリスク分散が図れました。
通信コストの最適化は単に費用を節約するだけでなく、日常生活におけるリスク管理の一環としても非常に重要です。
そして通信障害のリスクに備えることで、より安心して日々の活動を行えるようになるでしょう。
ともっともらしい事を書いてきましたが。。。
ところが!
ところが楽天モバイルでは自宅は常時圏外となってしまった!
これこそ本末転倒の極意(笑)ハズカシイ結果...
おかしいな~バリバリ楽天モバイルの電波範囲なのに!
通信キャリアの調査ってどうなっているんだろう???
最近は主にLINEでのやり取りが主体だし家の中ではWI-FIあるから
だけど電話での発着信が出来ないなんてやばいです!
早速楽天モバイルにホームアンテナをお願いしました。
ということで回線業者の変更は慎重にね!
という非常にハズカシイお話でした、ちゃんちゃん。
では~。
関連記事
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。