13Jan
いよいよタイ遠征まで1週間をきり、準備が忙しくなってきました。
怪魚ロッド紹介シリーズも最後となります。
ラストを飾る今回は、私との相性が抜群の
テイルウォーク ナマゾンモバイルS765MHです。
ロッドがシャキッとしていて、さらにロッドエンドも
扱いやすくちょうど良い長さです。
セミハードケースに入っていて、さらに竿袋に収納されています。
トラスティックと同じ構成ですね。
グリップ部分は派手な装飾はなくスッキリしています。
ワールドモンスターとは対照的ですね。
私が所持している怪魚ロッド中唯一の5ピース。
非常にコンパクトでスーツケースにもらくらく入ります。
ロッドエンドの長さはこんな感じです。
ロッドをホールドする姿勢は一番自然で
ルアーを操作するロッドワークや
巨魚とのやり取りの際の耐える姿勢も
常に安定した位置からズレることもありません。
心配な点は多ピース設計のため、負荷がかかった時の強度は
ドキドキですが、メーカーはもちろん想定内なんでしょう!
ロッドの特性、コンパクトさ、値段等すべて
私を満足させてくれている一番のお気に入りです。
それでは、次回は帰国後に!
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