21Oct
急に寒くなってきましたね。
体調等お変わりなくお過ごしでしょうか。
私達は冬になると寒くて動けなくなる。
冷えによって痙性が強くなる。
血流はますます悪くなってくる。
非常に疲れが溜まりやすくなる。
これらの状況から考えると
私達はカエルやトカゲなどのように
変温動物になってしまったようです(*_*)
今のところ寒さへの対処方法として
足元から暖かい環境を求める。
温かい飲食物を定期的に摂取する。
何より温かい言葉に飢えている(笑)
以上のことを踏まえると
私には冬眠が必要ではないかと思う。
勤め先には下記の希望を伝えたい!
ぜひ冬眠休暇を3月までお願いしたい(笑)
それがダメなら足湯に浸かりながら...。
気温10°以下は低温休暇とか...。
怒られそうなのでこのへんで。
会社の皆さんからは
「お前寒くても釣りに行くじゃないか!」
と突っ込まれそうなので関係者の皆様は
どうか見て見ぬふりでスルー願いますm(_ _)m
真面目な話をすると本当に足は氷のよう。
いや完全に凍っているんじゃないかと。
そのため霜焼けから褥瘡にならないように
帰宅後の足などのケアは大変です!
ぜひ床暖房を導入してください!←懲りないね
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変温動物とは(デジタル大辞泉より)
体温調節機能がなく、外界の温度に応じて体温が変化する動物。
哺乳類・鳥類を除くすべての動物が含まれる。
痙性とは(Reeve Foundationより)
https://www.christopherreeve.org/ja/international/top-paralysis-topics-in-japanese/spasticity
痙性 / Spasticity. 痙性は麻痺に伴う副作用で、軽度の筋硬直から、
重度の脚部運動制御不能まで、各種の痙性があります。症状には筋緊
張の増加、急激な筋収縮、深部腱反射亢進、筋肉の痙攣、鋏状脚
(無意識な足の交差)、関節の固定が含まれます。
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お勉強になったところで今日はこのへんで
では。
※画像は写真ACより
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