9Dec
常に 水平維持 をしているじゃん!
こんにちは、こんばんは。
釣りのメインカメラを変更したので
リベンジ兼ねて釣りへ行ってきました。
ついにGOPRO HERO 10導入しました!
ちょっと大きく重くなってしまい首の負担が…
HERO6の118gからHERO10で153gとなり
数字以上に重さを感じてしまいました。
しかし6から大幅に進化した 水平維持 の機能は
本当に素晴らしく手ブレ補正もエグいくらい(笑)
今までのHERO6ではカメラの傾きに対して
映像も傾いてしまっていて揺れも激しかった。
HERO10では傾きや揺れの補正が素晴らしく
かなり体が傾いていても 水平維持 機能のおかげで
水平状態が保たれているし揺れも殆どない!
実に素晴らしい!!
と思っていたら面白い現象が発生した!
釣りが終わり自宅でファイルを確認すると
画像のように横向きと縦向きのファイルが!?
なんかのバグかと思いファイルを再生させると
この時のファームウェアは1.16なんだけど
結局ファームウェアに関係ない現象でした。
なぜこうなったかというと...
録画開始時の状態が関係していて
開始時点での上下関係が維持されるようで
この点は注意が必要ですね!
頭にセットした状態で録画を開始した映像は
正しい画角で撮れていました。
膝の上で傾いた状態で録画開始したものは
水平維持 が出来ていなかったり縦だったりと
なるほどねぇ~~~
ちょっとおもしろ現象だったので緊急アップしました。
では。
関連記事
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。