23Feb
こんばんは。
寒暖差の激しい1週間でしたね。
釣りの師匠から報告がありました。
わが町の中心部分を流れる2級河川で
地元漁協と東海大学海洋学部の学生たちと
合同で源流域における魚類調査がありました。
水源となる山域の標高が500mもない
流程も短い本当に小さな河川なんです。
下流では梅雨時から鮎釣りが始まり
上流のダムではブラックバスや鱒など
小さな河川ですが多様な魚が釣れます。
温暖化の影響が深刻で非常に心配ですが
天然のアマゴは無事に生き延びているのかな
よかった\(^o^)/
無事に見つかったようですね!!
山林は杉に変わり気温水温も上昇の一途
水量も減ってしまった今でも
渓流魚のアマゴも頑張っています!(^o^)!
いつまで守っていけるのか
いつまで生き延びてくれるのか
魚たちのたくましさを信じて
見守っていきたいと思いました。
では。
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